TOPIK 3・4級

韓国語で『〜より(さらに)』/ 〜보다 の解説・意味・使い方と例文｜ 名詞と名詞の間に使い,二つの対象を比較する時に使う助詞になります。『冬より夏が好きだ・手紙よりメールの方が便利だ・日本よりアメリカの方が人口が多い・韓国語より英語の方が難しい・北海道より沖縄の方が暖かい』

〜았/었더니 ／ 〜したら : 意味と解説 〜았/었더니 〜したら ・してみたら 『〜したら・・・』という意味で、実際に経験した出来事が完了して、後ろには自然に発生した結果や新しい事態が続くことを表します。 主語は自分自身になります。

韓国語で『〜を兼ねて・かねて・〜がてら』/ 〜(으)ㄹ 겸 (해서) の使い方〜日常生活で使える例文〜『〜がてら』の意味で、一つの行動で二つの目的が同時に果たせることを表します。名詞の場合は『〜を兼ねて』の意味になります。 動詞 ＋ 〜(으)ㄹ 겸名詞 ＋ 겸

韓国語で『〜(だ)なんて』／ 〜다니 の使い方〜日常生活で使える例文〜『来ないなんて・食べるなんて・高いなんて・雨が降るなんて・死んだねんて』使えるようになるとネイティブに一歩近づくかもね！

韓国語で『〜の代わりに』/ 〜대신 の使い方〜日常生活で使える例文〜 대신 だけなら名詞で『代わり・代理』となります。 대신하다 となると動詞で『代わりをする・代理する』ですね！ 『あなたの代わりに・私が代わりに・ご飯の代わりにパンを食べる・その代わりに・社長に代わって私が行きます』

今日は韓国語で『〜したことがある』の使い方です。『〜したことがある』/ 〜(ㄴ/은) 적 있다 の使い方今までに自分が経験したことを伝えるときに使う文法です。簡単なのでややこしい説明は省こうと思います。『習うより慣れろ』ですね！使い方として...

今日は韓国語の助詞で『〜通り・とおり』の使い方です。韓国語で『〜通り・とおり』/ 〜대로 の活用の仕方〜대로〜デロ簡単なのでややこしい説明は省こうと思います。『習うより慣れろ』ですね！使い方としてはいつも通りに予定どおり言う通り思い通り元通...

韓国語で『〜ふりをする』/ 〜척하다 の活用の仕方と例文｜『知っているふりをする・知らないふりをする・死んだふりをする・忙しいふりをする・嫌いなふりをする』