韓国語の助詞『〜を』/ 〜을／〜를 の意味〜日常生活で使える例文〜

 

 

 

 

 

今日は韓国語教室に通って最初の時期に習った復習です。

 

 

何を買いますか？

本を買います。

韓国語の『〜を』の【〜을／〜를】です。

習いたての時はどうして　〜을／〜를　の２種類の区別がつきませんでしたね。

 

 

 

 

〜을と〜를の使い分け

 

 

신문　→   신문을

シンムン→ シンムヌル

新聞　→   新聞を

을の前の単語にパッチムが付いている場合は을

 

가방　→   가방을

カバン　→   カバンウル

カバン　→ カバンを

 

음악　→   음악을

ウマク　→ ウマグル

音楽　→ 音楽を

 

 

 

공부　→   공부를

コンブ　→ コンブルル

勉強　→ 勉強を

를の前の単語にパッチムがない場合は를

 

모자　→　모자를

モジャ　→   モジャルル

帽子　→   帽子を

 

시계　→ 시계를

シゲ　→    シゲルル

時計　→    時計を

 

韓国語の助詞にはよくあるケースなんだけどある一定のルールがあるということなんですね！

 

 

 

この〜을／〜를は韓国語を学ぶ上で避けて通れない最初の難関でした。