
안녕하세요!
今日も寒い一日でしたね。
金曜日と言うことで週に1回の韓国語のレッスンの日でした。
少し早めに教室に着いたんんだけど、なんと『誰もいません・・・』
ムムム・・・
오늘도 추운 하루였네요.
금요일이라 일주일에 한 번 한국어 레슨의 날이었습니다.
조금 일찍 교실에 도착했는데, 무려 “아무도 없어요…”
흠흠…
この時に思ったのが韓国語で『誰もいません』って何て言うんだろう?
韓国語で『誰もいません』
아무도 없어요 / アムド オプソヨ
韓国語で『誰』は누구(ヌグ)なんだけど、否定文として文を作る時にはこの누구は使わずに代わりに使うのが
아무도(アムド)です。
韓国語で『誰もいません』
《例文》
교실에는 아무도 없어요.
キョシレヌン アムド オプソヨ
教室には誰もいません。
韓国語で『誰もいませんでした』
これが過去形になって『誰もいませんでした』となれば
《例文》
역에는 아무도 없었어요.
ヨゲヌン アムド オプッソソヨ
駅には誰もいませんでした。
ちなみに
『誰も知りません』
《例文》
그 이야기는 아무도 몰라요.
ク イヤギヌン アムド モルラヨ
その話は誰も知りません。
▪️韓国語で『話』/ 이야기(イヤギ)

수고하셨습니다!

안녕!